「なぜランカーアコウ(キジハタ)が口を使うのか?」ロックフィッシュ新戦略

ロックフィッシュ

近年、根魚を狙ったロックフィッシュゲームが流行っていると聞いたけど、本当かどうかも分からない、、、

そんな状態で、根魚関連の裏三笠というアイテムを開発、リリースした痛い状態のV.I.SOUL。痛いと言っても、さじ加減は田中がしているので、田中が痛いと言った方が正解、、、、、

が、リリース前の2022年で行ったフィールドテスト、2023年リリース後から現在にかけて行ったフィールドテストで、ほぼ間違いないであろう事実に到達。

それは、「なぜランカーアコウ(キジハタ)が裏三笠に好反応するのか?」という事を、本記事でお伝えできればと思う。

という事で、ちょっとでも興味がある人はお付き合いください^^

スポンサーリンク

朝まずめで「ランカーアコウ」を狙った動画撮影

さて、裏三笠がリリースされて約1ヶ月経過した7月はじめ。おそらく、瀬戸内海のアコウ(キジハタ)は、スポーニング(産卵)絡みがピークアウトするかしないか、微妙な時期に差し掛かるかなと。

そんな中、咋年の7月終わりに、アフターの厳しいタイミングだった事でコケた?撮影(沖波止)の再挑戦をすることに!

今回「朝まずめ」という事であまり乗り気ではなかったが、まぁたまには狙ってみようと重い腰を上げる、、、w なぜかというと、現場に午前3時なので午前1時半に起床という、、、、、ww

そんな中、まだ涼しさが残る3時に地元界隈の沖波止におり、短いジアイを逃さないよう撮影が開始された!!

魚からの反応なく時間だけが過ぎ、、、

ここは潮の流れが緩い沖波止で、比較的水深も浅く岩が点在する場所。要所要所でガチャガチャなところもあり、闇雲に一つテンヤをキャストすると一釣行で4,5個はロストするだろう。

タイミング的に満潮前後だったので、潮流のない状態が続きアタリのない時間が、、、

現場で実践している本人とカメラマンにしか感じられない「これは釣れない案件かも」、そんな雰囲気をお互い口にしないまま(喉まで出てるw)徐々に明るくなる、、、、、

東の空が白み出した矢先、突然のバイト!

撮影時間は2時間、長くて3時間と踏んでいたので集中を切らさないよう細心の注意を払うも、カメラマンが後ろを見ずに後退り、、、例のボッチャン事件が脳裏をよぎる、、、、、

集中を削がれながらも、淡々と裏三笠を「ス〜」とスライドさせ、若干浮くのでテンションを張ったまま着底。それを繰り返しランカーアコウにスイッチを入れるイメージ。

魚の活性は極めて低いと想定できるので、リアクションを極めて抑えたリアクションを意識した誘いに徹していた矢先、スライドに移行してすぐに「コツッ!」と明確なバイトが!

狙いの「ブリっブリランカーアコウ(キジハタ)」

間髪入れずにフッキングを決めた瞬間、「デカい」と分かる抵抗を感じ臨戦体制に!!

真鯛並みに「ガンガングン」とヘッドシェイクするランカーアコウ(キジハタ)に主導権を握られないよう、ドラグフルロックで巻けるだけ巻き、魚を浮かせることだけに全集中!!!

このために開発したといっても過言ではないロッドVR-X 85B LV2の前に、ゴリマッチョのアコウはなす術なく浮上、、、

最後にキツい突っ込みを見せるも、無事ネットイン^^v

ここまでコンディションの良いアコウは珍しく、その引きの強さは個体を見れば明白だ。

と言ってもまだ一匹目、ホッと一息付く間も無く撮影を再開するも、案の定、無の状態で終わりを迎えた、、、

撮影という厳しい制約の中、たったワンバイトでキッカーフィッシュに反応させれ獲った事は、今までの実践データーにより必然であったと強調しよう^^

実際に撮影で使用した「裏三笠」セット

さてさて、今回の撮影で使用したのは、裏三笠」6号I型(固定式)マダコ

それに太軸のオフセットフック1/0を装着し、ヘッドに負けないアピールを誇るワーム(ハイパースパーダー)をセット。

魚を獲る可能性を最大限上げるため、付属のワムズレンLでしっかりワームをホールドし、一回のバイトでズレない追撃バイトが狙える戦術はマスト。

もちろん、これを操作しアタリを取り、フッキングしてから魚を獲るためのロッドが鈍では本末転倒、、、

2023年6月に「裏三笠」と同時にリリースされた、ショアテンヤ用ベイトバージョンVR-X 85B LV2が一刀両断してくれた!

「なぜ“ランカーアコウ”が反応しやすいか?」の秘密

それは、、、

三笠ヘッドが発する波動ヘッドカラーの力相性の良いワーム
の三つが掛け合わさっているからである。※毎回しつこく言う

これ、一般的なロックフィッシュゲームの概念にはなく、シンカーはただの錘で重要性は低いが、こと「ロックフッシュ新戦略」ではヘッドがかなりの重要性を担う。

そして、ヘッドカラーも発する波動(力)があり、カラーによって魚からの反応に優劣がある。ヘッドカラーを巧みにチェンジし、その都度の最適解を導き出し現場で実践している「ヒトツテンヤー」には、至極当たり前の感覚だと思う。(「ヒトツテンヤー」とは、こよなく一つテンヤを愛する釣り人を表現した造語)

そこに、フォルムと細部にわたる装飾、マテリアルの感触、匂い、味、カラーで練られたワームを合せる。

この三つが綺麗に融合する事。お互いの主張を消さずに“お互いを生かす”「ヘッド+カラー+ワーム」である事が「ロックフッシュ新戦略」の基本概念であり主軸である。

先のブログでも書いたが、なぜそこに行き着いたかというと、2022年のテスト開始時に裏三笠を使ってたのは田中一人。

他のメンバーは、「テキサスリグ」「フリーリグ」「直リグ」(タングステン製が多い)などに各々が信じているワームだったが、明らかに釣れる数、サイズの違いに差が、、、

自慢するみたいで恐縮だけど、事実、田中だけが圧倒的にランカーアコウを捻り出す(明らかにおかしいレベルで)という、みんなはてな状態にw

そして徐々にじょじょに、信者が一人増え二人増え「ロックフッシュ新戦略」の概念を理解したみんなは、田中と同じようにランカーアコウを量産したのである。

というのが事の真相であるが、まぁ信じられない人の方が圧倒的に多いかなと^^

話が長くなったけど、苦戦を強いられた中でも、ゴリマッチョのアコウ(キジハタ)に「カチッ」っとスイッチを入れた動画、ご覧ください。

今回の動画

今回のポイント

この時は非常に活性が低かったので再現性を最大限上げるとするならば、ワームではなく裏技を使うのが無難かなと、、、

①その裏技とは「活きエビ」「冷凍エビ」を使う事!!
これも既に実証済みなので、どこかのタイミングでシェアしようかなと^^ これぞ裏三笠の裏概念「ロックテンヤ」たる最大の所以かもしれない、、、

今回のゲストたち

硬骨魚網:スズキ目:ハタ科:マハタ属「アコウ(キジハタ)」(雉子羽太)

この時のタックルデーター

★【ショアテンヤロッド】
新作ベイトキャスティングモデル
VR-X 85B LV2

★【リール】
小型両軸リール(HG)

★【メインライン/リーダー】
PE1.2号200m/フロロ5号2m

【一つテンヤ】(ロックテンヤ)
裏三笠」6号I型(固定式)
「マダコ」

★【オフセットフック】
1/0太軸

※魚が大きく強いので太軸が必須だった

★【ワーム】
「ハイパースパイダー」出典先:ケイテック
※裏三笠との相性がとても良いワーム

V.I.SOUL「ONLINE SHOP」

今回使用した裏三笠は、下のオンライショップでご購入できるので、よろしかったらぜひ^^

最後に

「なぜランカーアコウ(キジハタ)が口を使うのか?」についての記事、いかがだったでしょうか。

これは考察したりする机上の空論ではなく、現場でのリアルな魚からの反応だけを綴ったもの。

「ロックフッシュ新戦略」を、記事だけで鵜呑みにしてほしいとは思ってないので、実際に現場で実践していただければと思う。

一回ニ回実践しただけで結果がついてこないかもしれないし、一回実践しただけで納得の結果になるかもしれないし、、、

ただ一つ言えることは、何事も継続してこそ意味があるし核心に迫れるのかなと。まさにこうなった最大の要因は、現場に赴き実践に実践を重ねたこと。

情報過多の昨今、お店には釣り道具が溢れ、あの手この手でメーカーが新アイテムをリリースし、アングラーは一喜一憂し踊り狂う、、、

本当に信じれる情報はなにか?信頼できるタックルは何か??こんな時代だからこそ真剣に考え選択し、生涯楽しめる釣りを健康第一、安全第一で楽しみたいですね^^v

いつも最後までお読みいただきありがとうございます〜^^

コメント

タイトルとURLをコピーしました