【高知県浦戸湾】本命「チャイロマルハタ」「ヤイトハタ」を狙った結果…

ロックフィッシュ

今回の記事は、高知県・浦戸湾でのロックフィッシュ攻略をご紹介します。

本命ターゲットは「チャイロマルハタ」と「ヤイトハタ」。

展開するのは リアクション一つテンヤ「笠岡スタイル裏三笠 を軸にした、V.I.SOUL的ロックフィッシュ戦略です。

初見フィールドをワーム主体でどう攻略したのか。ぜひ最後までお付き合いください。

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ロマン溢れる「浦戸湾」ロックフィッシュ攻略

高知県の浦戸湾に来ることになったのは、予定していたボートロックが強風で中止になったことがきっかけだった。

代替案として浮上したのが「風裏で釣りができる」浦戸湾。

このフィールドテストに漕ぎ着けれたのも、戦友からいただいた情報だったので感謝^^「ありがとうございます!」

この機会をつくってくれた戦友の情報に感謝しつつ、もう一人の戦友と一緒に現場へと向かった。

車で2時間台、アクセス良好の浦戸湾

早朝5時に出発し、高速道路を乗り継いで浦戸湾へ。休憩を挟んでも余裕の到着だった。

まずは「釣る」ことよりも、現場の雰囲気を感じ取ることを最優先にエントリーした。

ロックフィッシュとショアテンヤの2軸展開

初見の状況判断から、私はVR-X 85B LV2裏三笠」6号II型を選択。岩礁帯攻略に適したセッティングだ。

戦友はVR-X 92S LV2三笠テンヤ」4号を選び、リアクション一つテンヤを軸にしたスタイルで展開。

波止場の第一ポイントでは中潮最終日の上げ七分。潮も流れ、水色も良好。ベイトも多く、雰囲気は抜群だった。水深がカウント15〜18くらいでちょうど良い水深だ。

早々にバイトはあるものの乗らず、潮の筋を意識して広範囲に探り直していく。

浦戸湾でも裏切らないオオモンハタ

ボトムを意識した5回巻きとフォールを繰り返す展開で、まずは小型ながらオオモンハタをキャッチ。

引ったくりバイトが強烈で、まずは一匹目の釣果に一喜一憂した^^

戦友も良型らしき魚をバラしていたので、現場のポテンシャルは高いと感じた。

高知県浦戸湾ロックフィッシュで釣ったオオモンハタ、裏三笠6号グリキン

第二ポイントでも小型のオオモンハタ

続いて移動したポイントでも、同じ巻きの展開でオオモンハタをキャッチ。

地元アングラーとの情報交換を挟みつつ、潮の流れを読みながら展開すると、引ったくるようなアタリがある。

浦戸湾の魚は気性が荒いのかな?

高知県浦戸湾ロックフィッシュで釣ったオオモンハタ、裏三笠6号II型グリキン

1時間くらいで一通り探ったが異常なしだったので、一旦スイッチオフで昼休憩。

最終ポイントで本命降臨

昼食後すぐに第三ポイントへ移動。ここはすぐ見切って、第四ポイントの波止場へ向かった。

結局、この日すべて波止場へのエントリーとなった。足元が良いし釣りがしやすいので、波止は人気!しかし迷惑行為で釣禁が増えているので、お互いに気をつけましょう🙏

戦友、本命チャイロマルハタをキャッチ

ここは、水深が2、3mほどとめちゃ浅く、フリーだと4号がカウント3前後で着底する。地質は硬めの砂泥で、人工物の際以外、根掛かりしそうにない。

「めちゃ浅いですね!釣れますかねー?」と戦友が先発して、巻きでボトム付近を攻める。私が座って戦局を見ていた矢先、「きましたー!」。

「タモいる?」「どうですかね?」「タモは??」「一応すくってください」とやグダグダやり取りしていたら魚が浮上!

「おーチャマル釣れたーー!!」と驚きすぎて、2人とも思考停止に陥ったw

高知県浦戸湾ロックフィッシュで釣ったチャイロマルハタ、三笠4号ブラックダイヤモンドG

サイズこそ40㎝前半だったが、見事狙いの本命“チャイロマルハタ”捕獲成功^^

私、ヤイトハタをキャッチ

戦友が本命チャマルをキャッチし、「出来過ぎなくらい満足だな」と心の中で思った。

なので、深い追いせずに14時半には帰路につこうと話しをしていたが、お互い数度それっぽい不発アタリが、、、

そんな中、唯一、20mほど沖にある人工物の際を戦友はキャストしていなかった。使用ラインが細かったため見送ったライン。

「まさか?」と思いながら、人工物の巻き石の切れ目をイメージしてキャスト。

それをかすめるように5回巻き、テンションフォールを繰り返す。人工物の際(巻き石)に差し掛かった矢先、「グー」という抑え込みアタリがあり「ガツガツ」でフッキング!

午前中に釣った小型オオモンハタのそれとは違う、トルクフルな引きとヘッドシェイク。時折出されるドラグに期待が高まる!

沖の人工物と波止の巻石も難なくかわし、ランディング成功。

「チャマル釣れたー!」と大喜びしたが、数十分後、ヤイトハタだと判明、、、

高知県浦戸湾ロックフィッシュで釣ったヤイトハタ、裏三笠6号II型グリキン

ヤイトハタの口からは、500円玉くらいのカニが2匹見えていたので、ボトムを回遊しながら捕食中だったのだろう。

2匹とも食性とは違う威嚇スイッチが入り、アタックしてきたと推察できる。

高知県浦戸湾ロックフィッシュで釣ったヤイトハタのアップ、裏三笠6号II型グリキン

ちょっと出来過ぎな展開でしたが、終了時刻を待たずして早上がりとなり、浦戸湾ロックフィッシュ攻略は大成功となりました。

今回のポイント

◉初見フィールドでは「5回巻き→テンションフォール」で広範囲を効率的に探る
◉地形を把握してからピンを攻めることで、時間を味方につけられる

この時のタックルデーター

★【ロッド】
ショアテンヤ専用モデル
VR-X 92S LV2
VR-X 85B LV2

★【リール】
スピニング4000番

小型ベイトリール

★【メインライン/リーダー】
PE0.8号200m/フロロ3号1.5m

PE1.2号200m/フロロ6号2m

【リグ】
三笠テンヤ」4号

ブラックダイヤモンドG
裏三笠」(II型遊動)6号
グリキン

★【オフセットフック】
2/0太軸

★【ワーム】
3.2〜4インチ(クロー系)

V.I.SOUL「ONLINE SHOP」

今回使用した裏三笠は、下のオンライショップでご購入できます。

最後に

浦戸湾での初挑戦は、自然条件や戦術と戦略がかみ合い、記憶に残る釣行となりました。

釣りにおける成果は、道具の精度・技術・情報。そして自然と向き合う姿勢が重なって生まれるものだと思っています。

これからも「一瞬いっしゅんを大切にする釣り」を通じて、釣り魂を燃やし続けていきたい。

皆さんも、「自分だけの一匹」との出会いを楽しんでください。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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